鈍感な世界に住む、敏感な人たちへ
竜神からのリーディング
「なんて、無神経な人なの?」
「思いやりの欠片もないのかしら?」
という感じる。
人の気持ちに、敏感な愛する者たちにいう。
たしかに、敏感な人たちの苦しみは、鈍感な人たちの自己中によるものが大きい。
しかし、鈍感で利己主義な人も敏感で誠実な人も、どちらの気持ちもわかる。
鈍感で高慢な人は、敏感な思いやりのある人の1/10も幸せを感じられていない。
まして、愛や100%の幸せがあるなんて、考えもつかないで生活している。
「それは、わかってあげてほしい。」
無神経にならなきゃ、生きていけなかったのだ。
しかも、鈍感で無知な人の苦しみは、自分のエゴからよるものが大きい。
「彼らもかわいそうな人なんだよ。」
敏感で良心的な愛する者たちよ。
自分で復讐をしてはならない。神にさばきをゆだねなさい。
" 悪に負けてはならない "
むしろ、愛をもって鈍感な悪人に勝つのだ。
すると、
「来世?来来世?!」
彼らは運が良ければ、不幸せな家庭に生まれ、人間かペットか家畜になるだろう。
そして、思いやりを示す者になるだろう。